■ 日本料理名店「本鼓月」
こんにちは。
社会保険労務士 沖本事務所です。
人事労務課題解決に強みを持つ弊所を紹介をしてくださる既存のお客様のお蔭で、そこから新しいお客様とのお取引に繋がっております。
さて、5月30日(火)に顧問先様から、大阪ミナミは法善寺横丁の日本料理名店「本鼓月」にお招き頂きました。
1ヵ月ごとに料理メニューが代わり、その料理に合った器が用意されます。店主は日本料理をとことん極めておられる方で、店主曰く「日本の食器は季節を表す」と。
また、「和食はてんぷらや寿司といった日常の食事、日本料理は季節の移ろいや伝統を踏まえた空間でいただく非日常の食事である」と。
たくさんあって書き切れないのですが、このような予約困難店における貴重な会食の場を設けて下さいました顧問先社長には、大変感謝しております。
5月のメニューは次のとおりでした。
- じゃばらのジュース
- 噴火湾の毛蟹 わらびのタレ 楽家の兜の器
- 鯛の昆布締めのちまき寿司
- 大鳴子百合ときくらげ
- あいなめ よもぎのお豆腐 松露 お椀
- アマテガレイ 淡路のウニ
- 舞鶴のトリガイ
- 八寸 じゅんさいと海藤華、一寸豆、生ばちこ、竹の子粕漬け、海老粒ウニ詰め、うなぎの八幡巻き
- 鮎の焼き
- さえずりと花山椒 やまうど
- 青星ぜんまいとイタドリ、下仁田こんにゃく、がっさん、すすたけ、しらがけ
- カツオ胡麻漬け 白ごはん
- お茶漬け
- さくらんぼ カルピス みつやのサイダー
- 菖蒲湯 うすいえんどう豆 生麩 和三盆のみ使った蜜