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■第45回社会保険労務士試験 当日朝の様子

■第45回社会保険労務士試験 当日朝の様子

こんにちは。
社会保険労務士 沖本事務所です。

今回は第45回社会保険労務士試験当日の様子です。

第45回の本試験は2013年8月25日(日)に開催されました。
場所は関西大学 千里山キャンパスでした。

試験当日は地下鉄で移動。受験生がたくさん乗っていて、いやでも緊張が高まります。

地下鉄を1回乗り換えるところ、間違って改札を出たりハプニングもありました。

試験会場に入るところで大原の先生方が笑顔で迎えてくださいました。担任のO先生もおられ、激励の言葉を頂戴しましたので、この1年間のお礼を申し上げ、勇気をいただき試験会場に入りました。

試験会場では一番前の席で、しかも試験監督の真正面という立地条件でした。

試験官がヒソヒソと話す声が聞こえますが、試験中も特に気になるようなことはありませんでしたが、私の席の前に向かい合うように試験官の椅子があり、試験中に顔を上げると目の前に試験官が座っているのはちょっと気になりましたね。
(なお、この時の試験官をまとめていた方は、今は同じ北東支部の社労士の先生でした。)

先ず注意事項の説明でしたが、携帯電話を専用の袋に封入するように指示をされ、試験中に携帯電話が鳴ると失格との説明を受けました。

個人的には、試験当日は携帯電話を持参しない方がよいと思いました。
万が一鳴ってしまうと、これまでの1年の努力が水の泡になってしまう恐れがあるからです。

携帯電話を時計代わりにしている人は、時計を準備しましょう。私は懐中時計を購入し、当日は机の上に置いていました。

試験開始前に、訂正があるとのことで正誤表が配布されました。

その後に択一式の試験問題が配布されましたが、模試よりもかなり分厚い感じがしました。

続く。

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