■ シミ取り(美容)について
■ シミ取り(美容)について
こんにちは。
社会保険労務士 沖本事務所です。
この歳になって、脂漏性角化症(年寄りイボ)とシミのレーザー除去をしました。
これらのシミは加齢によるものではなく、30代の勤め人時代に仕事中に倒れて入院すること2回、かなりの長時間労働によるところが大と思います。その頃にできましたので。
昔は全くケアなどしていませんでしたが、今はVC100エッセンスローションであるとか、ムース ネトワイヤントとか、昔では考えられない気の遣いようです・・・・。
さて、4月と5月は新規顧客が3社増えました。全て顧問先社長のご紹介です。
社会保険労務士は一般的に手続代行というイメージが強い中、私は人事部門での仕事が長かったこともあって、人事労務の課題解決に強みがあります。
賃金体系改革、労使トラブル等、一般的な社労士事務所では対応に時間がかかる(無反応)であるとか、対応方法について社長の納得が得られないであるとか、そのような時に同じ問題で悩まれ解決をさせていただいた社長が、私をご紹介をして下さるので、本当に感謝申し上げます。
だからといって手続や給与計算をしないわけではないですが、他があまりやらない分野なので、ご依頼を頂ける感じです。
弊所は顧客数と年商の割に、人員が私と短時間パートの2人と少人数態勢なのも、手続を主体とした労働集約型ではなく、課題解決型の事務所経営によるものです。
あ、20代、30代はシミが出来るほど仕事をしましたが、それが今に活きています。
会社員としてやっていくなら不要なものですが、専門職として独立してやっていくなら、役に立つ経験だったと思っています。
でも、若い頃からのケアは大切です。